quadruple next lineの検証・レビュー・評価

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quadruple next lineの検証・レビュー・評価 【 FX情報商材検証 】




quadruple next line
※ こちらはＢ特典の対象となります


こちらの quadruple next line、前々からちょっと気になっていた商材で☆
インフォトップの商品一覧で見かけ、トレードツールとして面白そうだなと。

私の知る限り、手動トレード系の優良商材は長らく出てないイメージですし、
既存の商材で当ブログで推してるモノは、アンテナ高い人たちは持ってるし。

特にここしばらくは自動売買系が中心でしたので、手動系にも興味がアツい。


quadruple next lineはサポレジを中心としたライントレードツールであり、
私自身も主軸はライントレード、毎週土日に前週ラインを引き直し・見直し、
翌週のトレード戦略を立てるようになってもう１０年以上が経っています＾＾

当然機能するライン、しないラインがあり、闇雲にラインに従うのではなく、
その時々のパターンとか値動きから、ある程度絞って戦略を練るようになり、
過去に比べればかなり精度も上がり、自信を持って取引ができるように(^^)

なので有効なラインの引き方や、描写ツールは常に求め、研究していますし、
それ故に quadruple next line のレターを見た時は興味を持った次第で★


昔仲良くしてた読者の『 ひぃ 』さんは、オフ会で飲んでいた際に隣に座り、

「 ちょめさん〇〇（商材名）は難しいです。やっぱシステムは矢印ですよ 」

という名ゼリフを放ってた事を思い出しますが（ひぃさん元気してますか？）
今回は矢印ではなく、自動で描写されたラインからトレードに活かすという、
quadruple next line にじっくりとスポットを当ててみたいと思います＾＾


では、以下に quadruple next line をレターレビューしていきますね↓↓

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quadruple next line は 「 裁量補助・ライン自動描写ツール 」 ですね☆


では、さっそく読み解いていきます↓



【 quadruple next lineのセールスページ 】

quadruple next line のセールスページを見ていきましょう☆

多分これまでに見たことのない、バックが黒で超シックなデザインですね…
そしてスクロールするとボヤッと出てくる文字、オシャレだけど見づらい！






≪ quadruple next line ・ ４種類のインディケーター ≫


１．ＡＩレジサポライン ：
自動でレジスタンスライン、サポートラインを引くインディケーター。





・短期、中期、長期の高値と安値をリサーチし、レジサポラインを自動描写
・現在地のレジスタンス・サポート、両ラインまでの残りｐｉｐｓ数を表示
・通貨ペア以外にも、ＭＴ４で表示できるチャートすべてに対応しています


２．Ａｕｔｏ Ｔｒｅｎｄ Ｌｉｎｅ（オートトレンドライン） ：
自動でトレンドラインを引くインディケーター。





・トレンドラインをメジャーとインナー（内側）の線、各自自動で引きます
・同じ通貨、時間足毎に数値を変えると、その数値内での高値・安値を計算
・ローソク足Ｓｌｏｗで始点となる高値安値を、遡る足の本数で設定が可能


３．Ｊ　Ｐｉｖｏｔ（ジェイピボット） ：
環境確認型インディケーター。



・シンプルにする為Ｐｉｖｏｔから週を抜き、デイリーとマンスリーに絞る


４．Ｔｕｒｂｉｎｇ Ｐｏｉｎｔ（ターニングポイント） ：
自動で相場の節目となるラインを引くインディケーター。





・ターニングポイントを狙い、精度の高い星のサインが出て線が引かれます
・ラインやゾーンを基準にブレイクで順張り、もしくは反転で逆張りを狙う
・「上がるか下がるか」ではなく「動くか動かないか」を狙ってドテン売買



≪ quadruple next line のライン戦略 ≫


・ラインでゾーンを作り、事前にブレイクor反転判断を二者択一に絞り込む
・レジスタンス、サポートゾーンのイッテコイや戻り、トレンド継続を狙う
・チャートパターンも考慮し、価格に引き付けプライスアクショントレード
・ターニングポイントレンジブレイクを狙う。レンジ近くの高値安値に注意
・上昇（下降）のトレンドライン反転狙い。近い水平線もセットで根拠強化
・感情を排し、事前に立てた戦略に応じて、当てはまる相場環境でのみ動く



これだけの戦略を、場面場面で的確に判断してトレードに繋げられるのか？
ちゃんとマニュアルに判断基準が明記されていれば良いんですけどね・・・




多分ですが、quadruple next line の設置マニュアルってマジでコレだけ。

マニュアルはＰＤＦ数ページで、最初の挨拶と設置手順がコレ↑1ページで、
残りはレターにあるトレード方法の提案だけ、具体的なことは少なそうな…



≪ quadruple next line をお使いになる前に ≫

こちらを読みますと、quadruple next line は当然のように裁量が前提で、
「 単純にシグナルに従って勝てるようなモノではない 」と断言してますね。


『 第一に資金管理 』

低レバレッジでリスクマネジメントし、一攫千金を狙わない事をまず強調。
常に長期目線で考え、ペイオフレシオや破産確率も踏まえ計画的な運用を。


『 第二に自らの管理と検証 』

相場によって異なる「 指標や時間、手法 」の有効性を徹底的に検証する。
戦略を二者択一まで絞り込んだ上で、ブレイクか反転かをどう判断するか。

本インジケーターを駆使し、ダウ理論を中心に独自の戦略を組み立てろと。
水平線やトレンドラインを動かしながら、相場の転換点を見極める一助に♪




【 quadruple next line ・ 総評 】

quadruple next lineですが、ホント「 材料を提供 」に徹した商材かと。

まだ中身を見てないので確かなことは言えませんし、あくまで予想ですが、
quadruple next lineはレターにある通りライン自動描写ツールに過ぎず、
具体的なトレード手法は書かれておらず、ユーザー任せの匂いがプンプン。

あるとしてもトレード例を提示するだけで、色々なパターンが見られそう。


しかし以前書いた通り似たチャートはあっても同じチャートなど存在せず、
当然単一パターンでは勝ち続けられないことから、ケーススタディに留め、
後は「 習うより慣れよ 」のスタンスでユーザーに委ねてると見られます。

まぁ実際ガチガチの無裁量トレードで常勝ロジックなんてモノは存在せず、
あってもナンピンで負け＝破綻か、勝ったり負けたりで長期で利益を残す、
というパターンでしか存在しえないので（バックテスト上では作れますが）
『 慎重な資金管理とルール遵守 』が継続できない人は、勝ち残れません★

なので quadruple next lineは『 裁量トレードのお供 』のツールであり、
それ以上もそれ以下も無い、というのがレターを読んで得た感想でした＾＾




この↑チャートみたいにラインが引かれてるだけでなく、細かい色分けと、
「 何を狙うか？ 」まで明示されてれば良いですが、そんなの無いでしょ？

であればあらゆる可能性を考え、複数のシナリオを立てて備えるのが基本。
その上で柔軟に立ち回れなければ、安定した成績を残すことは出来ません。




-----------------------------以上です。


quadruple next line、かなりの慣れと裁量の技術が求められるツールで、
一朝一夕に勝ち組トレーダーになどなれない、なるメッセージを感じます☆

ただ私も愛用してる『 ライン 』は非常に機能しやすく常に意識すべきで、
短期中期長期、水平線からレジサポまで自動で引かれること自体が有用で、
ある程度ライントレードの経験がある方には、重宝するかも知れませんね♪

実際その程度の機能で良ければ、十分にお買い得な価格と言えますし＾＾；


ただ手動トレードを受け入れられる、ある程度チャートが見られる方なら、
当ブログで長期間の実績があり、応用トレードですらほぼ裁量が入らない、
『 DirectionArrow売買システム 』のような安定手法の方がオススメです★

優良ロジックの証明となる「 ドローダウンが長引かない 」を体現しており、
本当に多くの愛好者、そして利益報告が最も多い手動トレード商材です＾＾



quadruple next line
※ こちらはＢ特典の対象となります

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