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Trade Winner Methodの検証・レビュー・評価 【 FX情報商材検証 】




Trade Winner Method
理論上の勝率９９．７％の 「 超・チャート術 」


こちらの Trade Winner Method、何気なくインフォトップ商材を見てたら、
面白そうなレターを発見したので、最近レビュー依頼も無いしでヒマ潰しに。

レター冒頭 「 ３年以上にわたり株式 ・ ＦＸ投資で稼がせてきた実績と信頼、
圧倒的メソッドがあります 」 なんてあったのですが、聞いたことないなーと＾＾


そこで調べてみたところ、Trade Winner Method を販売している業者は、
『 株式会社インフォプロモーション 』 と言い、かなりの商材を取り扱ってて…

・ ３ステップ３０日で新規顧客を開拓する方法 （起業・SOHO）
・ あなたの知らない睡眠不足解消法 （体の悩み・健康）
・ 癒しと集中力アップ　親子でハッピーカフェラテ　レシピ （生活）
・ １０日間で痔を改善するデトックスエキササイズ （健康・美容）
・ 感謝される非常識アフィリエイト戦略 （アフィリエイト）
・ ＣｏＣｏ式　成績アップ支援プログラム （学習・自己啓発）
・ 障害者雇用就職・転職成功マニュアル （その他ビジネス）
・ コミュ障でも彼女を作る方法 （コミュニケーション・恋愛）

目立った所を取り上げてみましたが、ジャンルはみんなバラバラですね(^_^;)
コチラ のように節操なく色んな商材を取り扱う、何でも屋さんみたいな感じ？


でも調べている内に 「 何となくどっかで聞いたことがあるな～ 」 と思ったら、
一年前、『 新分散投資法　新フロンティア戦略 』 ってのを出してた会社だ！

この商材は日本語がオカしくて、何が言いたいのか要領掴めないレターで、
中身を類推できない、矛盾点も多い不誠実な内容だった記憶があります…


急に Trade Winner Method に対して不安なイメージが先行してますが、
「 ３年以上にわたり株式 ・ ＦＸ投資で稼がせてきた実績と信頼 」 ってのは、
もしかして３年前の 『 新フロンティア戦略 』 のことを指してるのでしょうか？

だとしたらおそらく誰も買ってませんし、当然誰も稼がせてもらってません^^;
かなりレビューする意欲が減退してますが、とりあえず読んでみますね(--;)


では、以下に Trade Winner Method をレターレビューしていきますね ↓

【続きを閉じる】

Trade Winner Method は、「 ボリンジャー使用の凡庸手法の臭い 」 ＾＾；

では、さっそく読み解いていきます↓



【 Trade Winner Methodのセールスページ 】

Trade Winner Method のセールスページを見ていきましょう☆
比較的落ち着いた感じの、ちょっと真面目な雰囲気漂うデザインですね～♪


『 理論上の最高勝率　圧巻の９９．７％！ 』 ← うーん、頭の悪い表現だ＾＾；

“ 理論上 ” って時点で再現できない、無意味な机上の空論と分かりますし、
“ 最高勝率 ” も平均じゃなく、都合よく期間を切れば成り得る、ってレベル。
こんなの書く意味が無いし、むしろ怪しさ満点で買う気が失せる文言です★


『 元大手証券会社で３５億の預かり資産を築いた男 』 ← 何コレ…わざと？

この後 “ 元大手証券会社 ” も “ 預かり資産３５億 ” も証明しないでしょ？
そして 「 資産３５億を築いた 」 んじゃなく、「 預かり資産 」 って笑っちゃうｗ
この人１人で任されてた訳じゃないだろうし、これでスゲーなんて思わないｗ

『 正真正銘、本物のメソッド 』 なんて必死にならず、証明すれば良いのに。
「 私は正直者です 」 なんて詐欺師のセリフ、本物は絶対に言いませんよ＾＾

バカを引っ掛けるにしても、ヘタというか文言の作り方のレベルが低すぎる。


“ この案内は「楽して儲かる！」「1クリックほったらかしで月収100万円！」
「自動売買で楽々取引」という今までの投資系商材の王道を歩んでません”

の続きで、「 明日から使える 」 「 学びは１時間 」 ← 楽して儲かるじゃんｗ
自動売買で楽して儲かるのがダメなら、コチラ とか コチラ には勝てないね。


≪ Trade Winner Method とは？ ≫

『 Trade Winner Method は移動平均線に標準偏差を用い、
　上下に乖離させたバンドである指標を使用しています。
　統計学で示される 「 σ 」 を根拠に、
　理論上の最大勝率を約９９．７％としています。 』

ハイただの “ ボリンジャーバンド３σの逆張り ” である事が分かりました★

ボリンジャーバンドは３σの範囲に９９．７３％の確率で収まるという常識を、
さも凄いオリジナル手法みたいに見せかけてます。何が理論上だよボケ＾＾；

そこから 『 たった一つの大事な指針 【 行動～Ａｃｔｉｏｎ 】 』 なんて銘打って、
「 人生は想い、行動した通りに行く 」　とか恥ずかしい呼び掛けなんかして、
「 センス ・ 投資歴 ・ 事前知識などは一切関係ないんだよ 」 と甘言を弄し、
Trade Winner Method を買わせる為に矛盾を含んだ説明をしてます(^^;)



≪ Trade Winner Method 一部商品紹介 ≫

なぜ “ 一部 ” なのか？全部見せたら底の浅さがバレちゃうからでしょうね。
目次を見せても、多少ネタバレしても、問題無ければ全部見せられますしね。

“ ＰＤＦで６５枚、オリジナル解説画像・図２７枚＋特典動画講義付き ”

「 一般的に考えるとかなり多いボリュームになってしまいましたが 」 ←(笑)
どこがだよｗｗむしろ出回ってる一般的な商材に比べたら薄いんですけど★




はーい、予想通りというか当然のように出ましたボリンジャーバンド(゜▽゜)ノ

その時々のボラで適切なミドルバンドの移動平均足の選び方も大事ですし、
何をもって 「 反転 」 と判断するのか、決済ポイントの選定も難しいんです。

使い方次第では強力な武器になりますが、個人差とか裁量判断が顕著で、
習熟度によってその有効性には差が大きいですから、初心者向けじゃない。

まぁ取り掛かりやすいテクニカルなんですが、奥が深くて再現性が低い(^^;)


“ 2020年で Trade Winner Method は3周年を迎えました”

いや登録日はついこないだ、３年前にこんな商材見当たらなかったけど・・・
もしかして違う名前で登録していて、看板だけ付け替えたとすればアウト★

まさか コレ じゃないと思うし、だとしたらどう考えても使えないっぽいですし。

「 これまで、こうした場では 完全非公開 で運営 ・ 改善をしてきましたが 」
あ、そーなの？結局また誰にも確認不能な “ 自称 ” の自慢話なのね(^_^;)




さらに確認しようのない “ 自称 ” の塊みたいなプロフィール紹介がキタ(笑)
勝率３０％ほどしかないトレーダー（ブローカー？）に２億任せる会社ってorz

その後お決まりの流れに権威好きなバカ用に 『 東大卒 』 なんてのも絡め、
「 証券外務員故に自己トレード出来ない 」 から辞めた流れが書いてないｗ


≪ Trade Winner Method ・ 期間限定！最強３大特典 ≫

１．裏話付き　動画解説 ～株編～
→ これは面白そうですけど、ＩＰＯと全然関係ない目次も結構見られますね

２．３ヵ月無制限　メールサポート
→ これ特典なの！？普通についてないと問題となるから当たり前に付属

３．Ｍ．Ｉ．Ｍサービス　１ヶ月無料
→ 「 １ヶ月無料 」 と言いながら、月１～２回の不定期発行ってケチ臭いな


「相場は上がる時はじりじり上がりますが、下がる時は一気に下がります 」



なぜこのチャート使ったんだ？下がった速度と同じぐらいで戻ってるのに(笑)

最後に 『 Trade Winner Method ・ユーザーの声 』 を掲載してますが、
「 勝率１００％ 」 なんて言葉が飛び出し（一体いつからいつの勝率だよ…）、
１時間で理解できるハズが倍の２時間かかり、次の人は全容把握に２日ｗ


『 最後に 』 では、定番の老後不安や金融不安、今のコロナ禍などを挙げ、
失業や賃金カット、転職への不安を煽って → 不況時にこそ在宅で投資を！

まぁ的を射てはいますし、確かに最も資金 ・時間効率が良い選択肢ですが、
それが Trade Winner Method である必要があるか微妙な印象です＾＾；



【 Trade Winner Method ・ 総評 】

Trade Winner Methodですが、思ったよりも日本語ちゃんとしてたー(笑)

いや失礼なのは分かってるんですが、前回のコチラ が酷かったモンだから、
中国語直訳の説明書みたいな、混乱必至のレター内容を覚悟してたんで…

ただ日本語はオカしくなかったけど、結局 「 確認できない自称 」 ばかりで、
中身は単なる “ ボリンジャーバンドを使った基礎手法 ” っぽいニオイが＾＾；

まぁそれも使い方次第、ルール次第だから良いともダメとも言いませんけど、
Trade Winner Method の実績は何一つ無かったので期待薄かなとorz




“ Trade Winner Method最大の謎 ” として、「 なぜコピトレしない？ 」

実際顧客のお金を増やす仕事をしてたと言ってんだから、得意分野でしょ？
どうせユーザーなんて大抵ルール違反するんだから、任せるべきじゃない。

資金を預かって運用するか、コピートレードでトレードを反映させれば良い★


またTrade Winner Method は随所で自動売買を否定してるのはなぜ？

『 自分に実力をつける 』 というのも大事だけど、自動売買で儲けても良いし、
『 再現性が高いシステム 』 を肯定する人が自動売買を否定するのを見ると、
「 結局お前のシステム何だかんだ再現性低いんだろ！ 」 と言いたくなる＾＾

昔の 「 ＭＴ４はスプレッドがバカ広い 」 とか 「 反応速度が遅すぎる 」 とか、
技術的 ・環境的な問題で自動売買が正しく動作しない、とかなら別だけど、
今は極力個人差がなく コチラ や コチラ は実際怖ろしく勝ってますからね♪
※ 絶対 「 タマタマ 」 言う人出てくるだろうけど、この世界結果が全てでしょ



-----------------------------以上です。

Trade Winner Method、個人的には特典の方をちょっと見てみたい(^_^)>
すっごい昔、ＩＰＯを当てるためのチームを組んでた事があるぐらいなんで(笑)

Trade Winner Method 本体も、もしかしたら使えるかも知れませんけど、
今どきボリンジャーバンドをホニャララして再現性高い有効策は期待薄だし、
「 勉強と練習が大事 」 とか何だかんだ屁理屈言われて煙に巻かれそう＾＾；


バックテスト結果を出さない ってことは機械的なトレードじゃないんだろうし、
観念的なマニュアルで、概念だけ教えてユーザー任せの説明になってそう。

書いてあることほぼ全てが “ 自称 ” なので、何も信じられないレターだし、
これだけの材料で Trade Winner Method を購入する理由はありません。


Trade Winner Method
理論上の勝率９９．７％の 「 超・チャート術 」

☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★

当ブログからの購入特典は こちら⇒ 特典ページ

ご相談は こちら⇒ chome☆fxbrave.com（☆を＠に）

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Trade Winner Method は、「 ボリンジャー使用の凡庸手法の臭い 」 ＾＾；

では、さっそく読み解いていきます↓



【 Trade Winner Methodのセールスページ 】

Trade Winner Method のセールスページを見ていきましょう☆
比較的落ち着いた感じの、ちょっと真面目な雰囲気漂うデザインですね～♪


『 理論上の最高勝率　圧巻の９９．７％！ 』 ← うーん、頭の悪い表現だ＾＾；

“ 理論上 ” って時点で再現できない、無意味な机上の空論と分かりますし、
“ 最高勝率 ” も平均じゃなく、都合よく期間を切れば成り得る、ってレベル。
こんなの書く意味が無いし、むしろ怪しさ満点で買う気が失せる文言です★


『 元大手証券会社で３５億の預かり資産を築いた男 』 ← 何コレ…わざと？

この後 “ 元大手証券会社 ” も “ 預かり資産３５億 ” も証明しないでしょ？
そして 「 資産３５億を築いた 」 んじゃなく、「 預かり資産 」 って笑っちゃうｗ
この人１人で任されてた訳じゃないだろうし、これでスゲーなんて思わないｗ

『 正真正銘、本物のメソッド 』 なんて必死にならず、証明すれば良いのに。
「 私は正直者です 」 なんて詐欺師のセリフ、本物は絶対に言いませんよ＾＾

バカを引っ掛けるにしても、ヘタというか文言の作り方のレベルが低すぎる。


“ この案内は「楽して儲かる！」「1クリックほったらかしで月収100万円！」
「自動売買で楽々取引」という今までの投資系商材の王道を歩んでません”

の続きで、「 明日から使える 」 「 学びは１時間 」 ← 楽して儲かるじゃんｗ
自動売買で楽して儲かるのがダメなら、コチラ とか コチラ には勝てないね。


≪ Trade Winner Method とは？ ≫

『 Trade Winner Method は移動平均線に標準偏差を用い、
　上下に乖離させたバンドである指標を使用しています。
　統計学で示される 「 σ 」 を根拠に、
　理論上の最大勝率を約９９．７％としています。 』

ハイただの “ ボリンジャーバンド３σの逆張り ” である事が分かりました★

ボリンジャーバンドは３σの範囲に９９．７３％の確率で収まるという常識を、
さも凄いオリジナル手法みたいに見せかけてます。何が理論上だよボケ＾＾；

そこから 『 たった一つの大事な指針 【 行動～Ａｃｔｉｏｎ 】 』 なんて銘打って、
「 人生は想い、行動した通りに行く 」　とか恥ずかしい呼び掛けなんかして、
「 センス ・ 投資歴 ・ 事前知識などは一切関係ないんだよ 」 と甘言を弄し、
Trade Winner Method を買わせる為に矛盾を含んだ説明をしてます(^^;)



≪ Trade Winner Method 一部商品紹介 ≫

なぜ “ 一部 ” なのか？全部見せたら底の浅さがバレちゃうからでしょうね。
目次を見せても、多少ネタバレしても、問題無ければ全部見せられますしね。

“ ＰＤＦで６５枚、オリジナル解説画像・図２７枚＋特典動画講義付き ”

「 一般的に考えるとかなり多いボリュームになってしまいましたが 」 ←(笑)
どこがだよｗｗむしろ出回ってる一般的な商材に比べたら薄いんですけど★




はーい、予想通りというか当然のように出ましたボリンジャーバンド(゜▽゜)ノ

その時々のボラで適切なミドルバンドの移動平均足の選び方も大事ですし、
何をもって 「 反転 」 と判断するのか、決済ポイントの選定も難しいんです。

使い方次第では強力な武器になりますが、個人差とか裁量判断が顕著で、
習熟度によってその有効性には差が大きいですから、初心者向けじゃない。

まぁ取り掛かりやすいテクニカルなんですが、奥が深くて再現性が低い(^^;)


“ 2020年で Trade Winner Method は3周年を迎えました”

いや登録日はついこないだ、３年前にこんな商材見当たらなかったけど・・・
もしかして違う名前で登録していて、看板だけ付け替えたとすればアウト★

まさか コレ じゃないと思うし、だとしたらどう考えても使えないっぽいですし。

「 これまで、こうした場では 完全非公開 で運営 ・ 改善をしてきましたが 」
あ、そーなの？結局また誰にも確認不能な “ 自称 ” の自慢話なのね(^_^;)




さらに確認しようのない “ 自称 ” の塊みたいなプロフィール紹介がキタ(笑)
勝率３０％ほどしかないトレーダー（ブローカー？）に２億任せる会社ってorz

その後お決まりの流れに権威好きなバカ用に 『 東大卒 』 なんてのも絡め、
「 証券外務員故に自己トレード出来ない 」 から辞めた流れが書いてないｗ


≪ Trade Winner Method ・ 期間限定！最強３大特典 ≫

１．裏話付き　動画解説 ～株編～
→ これは面白そうですけど、ＩＰＯと全然関係ない目次も結構見られますね

２．３ヵ月無制限　メールサポート
→ これ特典なの！？普通についてないと問題となるから当たり前に付属

３．Ｍ．Ｉ．Ｍサービス　１ヶ月無料
→ 「 １ヶ月無料 」 と言いながら、月１～２回の不定期発行ってケチ臭いな


「相場は上がる時はじりじり上がりますが、下がる時は一気に下がります 」



なぜこのチャート使ったんだ？下がった速度と同じぐらいで戻ってるのに(笑)

最後に 『 Trade Winner Method ・ユーザーの声 』 を掲載してますが、
「 勝率１００％ 」 なんて言葉が飛び出し（一体いつからいつの勝率だよ…）、
１時間で理解できるハズが倍の２時間かかり、次の人は全容把握に２日ｗ


『 最後に 』 では、定番の老後不安や金融不安、今のコロナ禍などを挙げ、
失業や賃金カット、転職への不安を煽って → 不況時にこそ在宅で投資を！

まぁ的を射てはいますし、確かに最も資金 ・時間効率が良い選択肢ですが、
それが Trade Winner Method である必要があるか微妙な印象です＾＾；



【 Trade Winner Method ・ 総評 】

Trade Winner Methodですが、思ったよりも日本語ちゃんとしてたー(笑)

いや失礼なのは分かってるんですが、前回のコチラ が酷かったモンだから、
中国語直訳の説明書みたいな、混乱必至のレター内容を覚悟してたんで…

ただ日本語はオカしくなかったけど、結局 「 確認できない自称 」 ばかりで、
中身は単なる “ ボリンジャーバンドを使った基礎手法 ” っぽいニオイが＾＾；

まぁそれも使い方次第、ルール次第だから良いともダメとも言いませんけど、
Trade Winner Method の実績は何一つ無かったので期待薄かなとorz




“ Trade Winner Method最大の謎 ” として、「 なぜコピトレしない？ 」

実際顧客のお金を増やす仕事をしてたと言ってんだから、得意分野でしょ？
どうせユーザーなんて大抵ルール違反するんだから、任せるべきじゃない。

資金を預かって運用するか、コピートレードでトレードを反映させれば良い★


またTrade Winner Method は随所で自動売買を否定してるのはなぜ？

『 自分に実力をつける 』 というのも大事だけど、自動売買で儲けても良いし、
『 再現性が高いシステム 』 を肯定する人が自動売買を否定するのを見ると、
「 結局お前のシステム何だかんだ再現性低いんだろ！ 」 と言いたくなる＾＾

昔の 「 ＭＴ４はスプレッドがバカ広い 」 とか 「 反応速度が遅すぎる 」 とか、
技術的 ・環境的な問題で自動売買が正しく動作しない、とかなら別だけど、
今は極力個人差がなく コチラ や コチラ は実際怖ろしく勝ってますからね♪
※ 絶対 「 タマタマ 」 言う人出てくるだろうけど、この世界結果が全てでしょ



-----------------------------以上です。

Trade Winner Method、個人的には特典の方をちょっと見てみたい(^_^)>
すっごい昔、ＩＰＯを当てるためのチームを組んでた事があるぐらいなんで(笑)

Trade Winner Method 本体も、もしかしたら使えるかも知れませんけど、
今どきボリンジャーバンドをホニャララして再現性高い有効策は期待薄だし、
「 勉強と練習が大事 」 とか何だかんだ屁理屈言われて煙に巻かれそう＾＾；


バックテスト結果を出さない ってことは機械的なトレードじゃないんだろうし、
観念的なマニュアルで、概念だけ教えてユーザー任せの説明になってそう。

書いてあることほぼ全てが “ 自称 ” なので、何も信じられないレターだし、
これだけの材料で Trade Winner Method を購入する理由はありません。


Trade Winner Method
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